編集部日記(自己紹介の巻)
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。
定期的にnoteを更新していく中で、日々の雑談は非常に良いネタになります。
特に、opsol bookの面々はユーモアに溢れているので、「そんなエピソードまで披露してくれるの!?」と思うことが多いです。そんな面白(時には肝冷え)エピソードが披露されるたびに、いつかどこかで活かせるように、できるだけメモに残しています。
こちらは、つい先日「どうすればパクチーをおいしく食べられるのか」という議論をした時のメモです。好き嫌いがわかれる香味野菜、パクチー。私は人生でまだ一度も食べたことはありませんが、一体どのように食べるのがおすすめなのでしょうか。
「家で育てたパクチーしか食べたことないから、一回お店で出てくるパクチー食べてみたいわ」
「やっぱり、お店のパクチーって味違うんですかね?」
「ね~、大好きな人もいますからね」
「いやほんとにさ、パクチーってあれ何者!?」
そんな一幕から生まれたこちらのフレーズ。本当にただの雑談でしたが、気に入ったので記念にメモしておきました。文字にすると伝わりづらいですが、あのひと言には、パクチーに対するすべての感情が込められていたように思います。パクチーis何者。
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以上のメンバーが繰り広げるopsol bookの日常を、これから少しずつ発信していきます!
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〈刊行作品のご紹介〉
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※絶版中、現在新装版刊行準備中。
▼リニューアル版(op.Ⅰ)はnoteでもお読みいただけます!