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編集部日記(冬の始まり編)

こんにちは、opsol bookのヤナガワです。

信じがたいことに、12月を迎えてしまいました。最近冬っぽいな、なんて思っていましたが、ぽいではなく冬だったようです。私は積極的にクリスマス商戦やバレンタイン商戦に乗っかっていくタイプなので、もちろんクリスマスケーキも予約済みです。日にちをずらして二つも買っちゃいました。この二つのケーキを食べ終えたら、あっという間に年末がやってきます。

本格的に寒くなるにつれて、私たちの衣服は厚みを増していきます。薄手のカーディガンから厚手のカーディガンに移行し、ついにコートのシーズンがやってきましたね。11月の私は、寒さに負けないという強い意志を持って、カーディガン生活を送っていました。厚着をしてかさばるのがあまり好きではないのですが、そうも言っていられないほど冷え込んできたので、本日ようやくコートユーザーへの仲間入りを果たしました。来年の春まで、カーディガンにはタンスの中で眠ってもらいます。

昨年、編集部の事務所には、一台のハンガーラックがありました。冬場はコートやマフラーを掛けていましたが、あまりにも事務所内のスペースを占領していたので、泣く泣く手放すことを決め、他部署へと押し付けお譲りしました。現在は、空きスペースにハンガーフックを設置しています。

そして、問答無用でハンガーラックを受け取ることになった部署からは、代わりに加湿器を押し付けられ譲ってもらいました。今まで使用していたのはポット型の加湿器でしたが、新たに編集部へやってきたのは、四角くて空気清浄機能付きの某有名メーカーのもの。立派な加湿器をゲットしたはいいものの、丁度いい設置場所が見つからず、棚と棚の隙間へと収納されることに。しばらくはそこでオブジェとして活躍してもらいました。本体が白くて存在感があるので、心なしか事務所内も明るくなったような気がします。

あまりにも隙間にフィットしすぎて、つい最近までnew加湿器をゲットしたことを忘れていました。暖房をつけ始めてようやく存在を思い出し、約半年の時を経てスイッチを押したのが、今週月曜日のことです。

久々の稼働で加湿器も緊張していたのでしょうか。初日は「キュッキュッ」と鳴き声を上げていました。廊下で誰かが拭き掃除をしているのか、もしくは赤子が泣いているのか、はたまた換気扇に鳥の雛でもいるのか。事務所内に新たな生命が生まれていたらどうしようかと不安でしたが、どこからともなく聞こえてくるその音が、加湿器から出ているものだと気づいたときは、ホッと胸を撫で下ろしました。二日目からは鳴き声を上げることもなく、真面目に加湿活動を続けてくれています。

一年が終わる合図の一つである年末調整の提出を終え、暖房や加湿器の稼働が始まり、ついに暦も12月。本当は13月が欲しいくらいなのですが、駄々をこねてもどうにもなりません。今年をスッキリとした状態で終えるために、せめて社内の大掃除だけでも精を出そうと思います。自宅の大掃除は、またいつか……。

ここまでお読みいただきありがとうございます。この一年で、便利そうな掃除グッズをたくさん購入しました。残念ながら現在も新品未使用のままですが。それでは、また次回のnoteでお会いしましょう!


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