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小説コンテストを開催することにした、駆け出し出版社の話(1)

opsol book

小説コンテストの開催が決まった。

opsol bookにとって初めてのこの企画は、私にとっても大きな企画である。何せ、今noteを書いている私、ヤナガワは、ド素人のまま半年前に入社した新人編集者なのだ。企画の主担当となり、ドキドキの毎日を過ごしている。

そもそも、どうして私は今、noteに文章を書いているのか。事の発端は、数日前の会議中に放たれた、デザイナーミワさんの一言である。

「小説コンテスト企画の進行過程を、noteで公開するのはどうですか?」

めっちゃいい めっちゃよくない? めっちゃいいじゃん(字余り)

それめっちゃ見たいわ~、と暢気に賛成している私。

「いいね、出版社版リアリティ番組的な」
「NiziUみたいな感じですね」
「ASAYANみたいなね」

三者三様なコメントを返すopsol bookの面々。

そんなこんなで、賛成多数。note掲載も同時進行となった。余談だが、私はモーニング娘。オタク(というかハロー!プロジェクトオタク)であるため、ASAYANの例えが出た時は一人でにんまりしていた。

「じゃあ、noteはヤナガワさんにお願いしようかな」

おっと! 私だ!!!!!!!!


タイトル案、捻り出してみた

企画概要が決まり、最初に躓いたのはコンテストのタイトルだった。弊社は、三重県伊勢市にある出版社。せっかくコンテストを開催するのだから、opsol bookらしいものにしたい。地域性もアピール出来たら尚良し。しかし、それって一体どんなタイトルなのか。

手当たり次第書き出した単語を見つめながら、頭を悩ませる日々。いかんせん造語センスが皆無ゆえに、花と鳥の名前ばかり調べていた。

三重県っぽい何か……をヒントに思いついたのが「花菖蒲」。三重県の県花であり、伊勢系の「イセショウブ」は、三重県指定天然記念物でもある。

いいやん!

しかも小説コンテストは、話で勝負するものだから……話で勝負……ハナシでショウブ……ハナ、ショウブ……ハナショウブ!?

上手いこと言うやん!

自分で言うなよ、と思いつつ。花言葉もしっくりきたので、候補の一つとして提出。結果、「花菖蒲小説賞」が仮タイトルとなった。

現在は、「花菖蒲」の表記について話し合い中が続いている(「花しょうぶ」や「ハナショウブ」など)。私はカタカナ推しだが、この件については次回の会議に持ち越しである。

会議風景の撮影中、カフェラテのメーカ名が映り込まないようにとはしゃぐ私たちと、映り込みを避ける代表取締役社長(避けられず)。撮影は広報のサイさん。


opsol bookとは

そもそもopsol bookとはどのような会社なのか。

先程も少し記載した通り、opsol bookは2019年4月1日に三重県伊勢市に設立された出版社である。設立当時は株式会社opsol bookとして運営していたが、2022年4月に、福祉医療事業を運営する株式会社M-opsolと合併。現在は、opsol株式会社 opsol book事業本部として、出版事業に取り組んでいる。

ここで、ちゃっかり宣伝も挟んでおく。


〈刊行書籍〉
絶賛好評発売中!

○「神霊術少女チェルニ1 神去り子爵家と微睡の雛」(著:須尾見蓮)
※〈連載版〉はnote(小説家になろうの追っかけ連載中)、小説家になろうで連載中。
※神霊術少女チェルニ公式サイトは
こちら
 
順次刊行予定!
○「フェオファーン聖譚曲オラトリオ」シリーズ(著:菫乃薗ゑ)
※2020年から2021年に刊行(発売元変更のため、現在は絶版)、「フェオファーン聖譚曲」シリーズのリニューアル版。
※シリーズ第一作となる、「フェオファーン聖譚曲 op.Ⅰ 黄金国の黄昏」のリニューアル版は、note小説家になろうに掲載中。
※フェオファーン聖譚曲公式サイトは
こちら



「花菖蒲小説賞(仮)」

この小説コンテスト企画を、「花菖蒲小説賞(仮)」と名付け、無事に開催するまで、ここで赤裸々に綴りたいと思う。

テーマ発表や原稿募集はもう少し先になるが、興味を持っていただいた皆様にとって、より良いコンテストとなることを願っている。というか、そうするのが私の仕事である。ひゃ~。頑張ろう。

ではまた、次のnoteでお会いしましょう(『神霊術少女チェルニ 往復書簡』をオマージュしました。〈連載版〉と併せて、こちらも是非!)。


今日のヤナガワ

最近ハマっているガチャガチャ巡り。「まちぼうけ パンの場合」をやっと見つけたので回してみた。狙いのパンのたねをゲット。目指すはコンプリート。

パンのたねとメロンパン

みんなにも読んでほしいですか?

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