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小説コンテストを開催することにした、駆け出し出版社の話

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opsol book初の小説コンテスト開催が決定しました。 コンテスト名やロゴが決まるまでの道のり、opsol bookの会議の様子などをリアルタイムでお届けします。
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#小説コンテスト

小説コンテストを開催することにした、駆け出し出版社の話(詳細発表編)

いつもお読みいただいている皆さま、ありがとうございます。 opsol bookのヤナガワです。 not…

opsol book
1年前
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小説コンテストを開催することにした、駆け出し出版社の話(テーマ発表編)

いつもお読みいただいている皆さま、ありがとうございます。 opsol bookのヤナガワです。 6…

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1年前
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小説コンテストを開催することにした、駆け出し出版社の話(5)

いつもお読みいただいている皆さま、ありがとうございます! ▼過去の投稿はこちらからお読み…

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1年前
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小説コンテストを開催することにした、駆け出し出版社の話(4)

▼過去の投稿はこちらからまとめてお読みいただけます。 ロゴ、ついに完成ここ最近の更新では…

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1年前
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小説コンテストを開催することにした、駆け出し出版社の話(3)

BOOK EXPO開催まで、1か月を切った。 ハナショウブ小説賞についても、企画は着々と進んでい…

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1年前
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小説コンテストを開催することにした、駆け出し出版社の話(2)

9月某日、花菖蒲小説賞の表記を決めるため、仁義なき闘いがここに――。 ということはなく。…

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1年前
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小説コンテストを開催することにした、駆け出し出版社の話(1)

小説コンテストの開催が決まった。 opsol bookにとって初めてのこの企画は、私にとっても大きな企画である。何せ、今noteを書いている私、ヤナガワは、ド素人のまま半年前に入社した新人編集者なのだ。企画の主担当となり、ドキドキの毎日を過ごしている。 そもそも、どうして私は今、noteに文章を書いているのか。事の発端は、数日前の会議中に放たれた、デザイナーミワさんの一言である。 「小説コンテスト企画の進行過程を、noteで公開するのはどうですか?」 めっちゃいい め