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opsol book初の小説コンテスト開催が決定しました。 コンテスト名やロゴが決まるまでの道のり、opsol bookの会議の様子などをリアルタイムでお届けします。
編集部ヤナガワが書くあれこれをまとめています。
『小説家になろう』で大好評連載中! 須尾見蓮先生による『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の小ネタ集です。 ※本連載投稿は、『小説家になろう』に連載されているものと同内容です。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ チェルニ本編の物語とご一緒にお楽しみください。
万物に宿るとされる神霊の力を借り、人知を超える現象を引き起こす〈神霊術〉。千年の安寧を誇るルーラ王国は、国民のほとんどが、何らかの神霊術を使うことから、〈神霊王国〉と呼ばれている。 そんなルーラ王国で、史上最年少で王国騎士団長となった、レフ・ティルグ・ネイラ。彼こそは、千余年の時を経て現れ出でし《神威の覡》に他ならなかったーー。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 〈神霊王国物語〉シリーズ『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の外伝作品です。
『小説家になろう』で大好評連載中! 須尾見蓮先生による『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の外伝シリーズです。 ※本連載投稿は、『小説家になろう』に連載されているものと同内容です。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 『神霊術少女チェルニ 〈連載版〉』内で文通をしているふたり。 ふたりの間で交わされる手紙を、少しご紹介します。
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。ついに、2023年最後の更新となりました! 2023年は、opsol book初の公募企画「ハナショウブ小説賞」が始まりました。第1回が1月、第2回が7月に募集開始という、非常にハイペースなスケジュールでしたね。なるべく多くの方にご応募していただけるよう、第1回の結果発表を待たずして、第2回の企画を進めたはいいものの、同時進行はなかなかに大変なものでした。それでも、たくさんの方にハナショウブ小説賞を見つけていただけたこと、本当
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 ついに今年もクリスマスがやってきましたね(もう過ぎてしまいましたが)。毎回言っていますが、本当にあっという間の一年でした。 私は、クリスマスケーキを日替わりで二台購入するという浮かれ具合でしたが、それ以外は特にいつもと変わらない一日を過ごしました。だって、もう目が覚めてもサンタさんからのプレゼントは置いてないし。いっそのこと、私がサンタクロース職に就いてしまおうかと調べてみたところ、どうやら「公認サンタクロース」という資格
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 先日、社内全体で大掃除を行いました。年末恒例、年に一度の大イベントです。 弊社では、毎朝10分ほどの清掃タイムを設けているものの、手を付けられる範囲は限られています。丁寧な掃除を心掛けていても、窓枠のレールに溜まったほこりや、エアコンのフィルター汚れを綺麗にできるほど時間があるわけではありません。大掃除デーだからこそ、一日の半分以上を掃除に費やすことができるのです。一年間溜めに溜めまくった汚れたちを滅するべく、我々はそれぞ
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 以前投稿したこちらの記事で、消しゴムについてお話ししました。 あれから約1か月。1.3cmほどだった我が消しゴムは、一体どれくらい削られたのでしょうか。 -6mmのダイエットを経て、現在は約7mmという姿に。 だいぶ小さくなりましたね。手のひらに載せると、ほぼ乳歯です。 文字を消す能力は未だに衰えていないものの、このサイズになってくると、少し力を加えるだけで消しゴムが千切れてしまいます。すでに複数の亀裂が入っているた
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 職場にコーヒーを持参し始めて、約1か月が経ちました。12月15日時点で、上記の記事にある「熱すぎて飲めない問題」は、まだ解決していません。 先日、スティックコーヒーの在庫が残り2本になったので、新たな粉末をを求めてスーパーへ向かいました。今回は気分を変えて、コーヒーではなくココアにすることに。 売り場にはさまざまな種類のココアが並んでいました。余計な手間を減らすため、チャック付きの大袋ではなく、ササっと使える小分けのステ
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 この世には多くの記念日が制定されており、本日12月12日にも複数の記念日が存在しています。 ほかにも色々な記念日がありましたが、中でも私が気になった記念日は「明太子の日」。1914年12月12日に日本で初めて新聞に明太子と掲載されたことから、「明太子の日」と制定されたそうです。また、1949年1月10日に福岡の「ふくや」さんが初めて店頭に明太子を並べたことから、1月10日も「明太子の日」らしく、一年に二日も存在していました