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opsol book初の小説コンテスト開催が決定しました。 コンテスト名やロゴが決まるまでの道のり、opsol bookの会議の様子などをリアルタイムでお届けします。
編集部ヤナガワが書くあれこれをまとめています。
『小説家になろう』で大好評連載中! 須尾見蓮先生による『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の小ネタ集です。 ※本連載投稿は、『小説家になろう』に連載されているものと同内容です。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ チェルニ本編の物語とご一緒にお楽しみください。
万物に宿るとされる神霊の力を借り、人知を超える現象を引き起こす〈神霊術〉。千年の安寧を誇るルーラ王国は、国民のほとんどが、何らかの神霊術を使うことから、〈神霊王国〉と呼ばれている。 そんなルーラ王国で、史上最年少で王国騎士団長となった、レフ・ティルグ・ネイラ。彼こそは、千余年の時を経て現れ出でし《神威の覡》に他ならなかったーー。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 〈神霊王国物語〉シリーズ『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の外伝作品です。
『小説家になろう』で大好評連載中! 須尾見蓮先生による『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の外伝シリーズです。 ※本連載投稿は、『小説家になろう』に連載されているものと同内容です。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 『神霊術少女チェルニ 〈連載版〉』内で文通をしているふたり。 ふたりの間で交わされる手紙を、少しご紹介します。
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 弊社初の公募企画、「第1回ハナショウブ小説賞」の応募締め切りが、いよいよ本日となりました。締め切りまで残り3時間59分です。「介護」「医療」「福祉」をテーマにした小説を、長編部門、短編部門、中学生部門、小学生以下の部門の4部門で募集しています。 ▼まだ間に合います! 長編部門大賞作品は書籍化+30万円! それ、私の車なんですが2020年、5月の出来事です。 同年4月、新型コロナウイルスの流行により、初めて日本国内に緊急
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 先日、三重県四日市市にある「伊坂ダムサイクルパーク」さんに行ってきました。自転車に乗る元気はなかったので、伊坂ダム周遊コース(約3.6km)をのんびりお散歩することに。桜の開花はまだでしたが、「桜の木があるってことは、これはもう咲いているのと一緒だよね」と、強引にお花見(木見)を楽しみました。 さて、現在開催中の「第1回ハナショウブ小説賞」では、「介護」「医療」「福祉」をテーマにしたフィクションの作品を募集中です。長編部門の
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 たびたびnoteで恥を晒してきましたが、怯むことなく今回も積極的に過去を公開していこうと思います。 恥晒しの前に宣伝です。 現在開催中の「第1回ハナショウブ小説賞」では、「介護」「医療」「福祉」をテーマにしたフィクションの作品を募集中です。長編部門の大賞作品は、opsol bookより書籍化いたします。そのほか、短編部門、中学生部門、小学生以下の部門への応募もお待ちしています。 ▼応募締め切りは3月31日(金)23時59
こんにちは、左目にものもらいができてしまい、しばらく眼鏡生活のヤナガワです。 現在開催中の「第1回ハナショウブ小説賞」では、「介護」「医療」「福祉」をテーマにしたフィクションの作品を募集中です。長編部門の大賞作品は、opsol bookより書籍化いたします。そのほか、短編部門、中学生部門、小学生以下の部門への応募もお待ちしています。 応募締め切りは3月31日(金)23時59分! ▼まだ間に合います! 詳細はこちらをご覧ください。 私のこれは、せっかちなのか昔から、待つ
こんにちは、この1年で7キロ太った、opsol bookのヤナガワです。生活を見直さなきゃ~と年明け前から言っていたのに、何もしないまま3月になりました。戒めとして、ここに書き記しておきます。 さて、今回は「チラシ配布」編をお届けします。 現在開催中の「第1回ハナショウブ小説賞」では、「介護」「医療」「福祉」をテーマにしたフィクションの小説を、長編部門、短編部門、中学生部門、小学生以下の部門の4部門で募集しています。 ちなみに、中学生部門、小学生以下の部門は800字から応
夜空から降ってきた四つの流れ星が、四本の注連縄になって、それが一本の巨大な注連縄に変わったところで、スイシャク様の玉音が響き渡った。〈目出度かりける今宵こそ 忘年会の始め也〉って。すると、スイシャク様に応えるように、注連縄が輝き始めた。 きらきらきらきら、きらきらきらきら。氷の結晶を思わせる煌めきが、〈野ばら亭〉をほの白く浮かび上がらせる。その美しさと神々しさに、わたしたちが圧倒されちゃってるうちに、注連縄は、もう一度形を変えた。光が解けるみたいに広がって、〈野ばら亭〉全