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opsol book初の小説コンテスト開催が決定しました。 コンテスト名やロゴが決まるまでの道のり、opsol bookの会議の様子などをリアルタイムでお届けします。
編集部ヤナガワが書くあれこれをまとめています。
『小説家になろう』で大好評連載中! 須尾見蓮先生による『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の小ネタ集です。 ※本連載投稿は、『小説家になろう』に連載されているものと同内容です。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ チェルニ本編の物語とご一緒にお楽しみください。
万物に宿るとされる神霊の力を借り、人知を超える現象を引き起こす〈神霊術〉。千年の安寧を誇るルーラ王国は、国民のほとんどが、何らかの神霊術を使うことから、〈神霊王国〉と呼ばれている。 そんなルーラ王国で、史上最年少で王国騎士団長となった、レフ・ティルグ・ネイラ。彼こそは、千余年の時を経て現れ出でし《神威の覡》に他ならなかったーー。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 〈神霊王国物語〉シリーズ『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の外伝作品です。
『小説家になろう』で大好評連載中! 須尾見蓮先生による『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の外伝シリーズです。 ※本連載投稿は、『小説家になろう』に連載されているものと同内容です。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 『神霊術少女チェルニ 〈連載版〉』内で文通をしているふたり。 ふたりの間で交わされる手紙を、少しご紹介します。
このたびは、第1回ハナショウブ小説賞にご応募いただきありがとうございました。 本日、opsol book公式サイトにて、第1回ハナショウブ小説賞の最終選考結果が発表となりました。各部門の受賞作品は、以下のとおりです。 ◆長編部門【大賞】賞金30万円+書籍化 【金賞】賞金10万円 【銀賞】 【opsol book賞】 ◆短編部門【大賞】賞金5万円+電子書籍化 【金賞】賞金3万円 【opsol book賞】賞金1万円 【opsol book賞】 賞金1万円 ◆
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 編集部の面々は、基本的に各自の好きなタイミングでお昼休憩をとっています。それぞれのデスクで休憩時間を過ごしているので、雑談をすることもあれば、本を読んだり、SNSを見たり、眠ったりと、過ごし方は日によってさまざまです。 昼食を食べるタイミングはほぼ同じなので、誰が何を食べているだとか、あまり気になることはありません。 ただ、昼食を食べる時間が大幅にずれてしまうと、皆が真剣に仕事に取り組んでいる中でご飯を食べることになりま
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 事務所内では、たびたび虫に関する議論が交わされます。 というのも、私たちは自然豊かな地域に住んでいるので、小さな(大きい場合もあり)生き物たちとの共存が必須となっています。個人的には、家賃と生活費を払ってくれるのであれば、共存を視野に入れても構わないのですが、何せ滞納しまくりですからね。残念ながら、我が家では今のところ受け入れ体制は整っておりません。 ▼虫もお金を払ってほしい、とごねる過去の私はこちら 特に、夏場は彼ら
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 遡ること約2か月前。空前絶後の、超絶怒涛のとあるブームが、opsol bookにも到来していました。 そう、AIブームです。 弊社が刊行している書籍「神霊術少女チェルニ」シリーズ、そして新装版刊行準備中の「フェオファーン聖譚曲」シリーズともに、たくさんのキャラクターが登場します。 ▼「神霊術少女チェルニ〈連載版〉」はこちら ▼「フェオファーン聖譚曲op.Ⅰ 黄金国の黄昏」はこちら これだけ多くのキャラクターが存在し
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 先日、弊社宛に頂いたお中元の中身を小分けにして詰め合わせ、お楽しみ袋として社内で配布しました。 頂いた品は均等に分けられているので、どの袋を選んでも大当たりなのですが、公平を期すため、opsol bookではあみだくじ制を導入。というより、編集部全員が「お先にどうぞどうぞ」状態だったため、ヤマザトさんが休憩時間に急遽くじを作成してくれたのです。 出来上がったくじ用紙は、まずミワさんの手に渡りました。 くじ用紙を受け取っ
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 先週に引き続き、今回も「小説コンテストを開催することにした駆け出し出版社の話」のサムネイルの謎を解き明かしていきたいと思います。 ▼前編はこちら (5)クッキー前編からうすうす感じていましたが、理由に無理がありすぎますね。このあたりから私の思考は完全に停止していました。そもそも、クッキーは完成品であり、食材をテーマにするのであれば、クッキーよりも小麦粉の方がよかったのでしょうか。でも、山盛りの白い粉をサムネイルにして、盛