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opsol book初の小説コンテスト開催が決定しました。 コンテスト名やロゴが決まるまでの道のり、opsol bookの会議の様子などをリアルタイムでお届けします。
編集部ヤナガワが書くあれこれをまとめています。
『小説家になろう』で大好評連載中! 須尾見蓮先生による『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の小ネタ集です。 ※本連載投稿は、『小説家になろう』に連載されているものと同内容です。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ チェルニ本編の物語とご一緒にお楽しみください。
万物に宿るとされる神霊の力を借り、人知を超える現象を引き起こす〈神霊術〉。千年の安寧を誇るルーラ王国は、国民のほとんどが、何らかの神霊術を使うことから、〈神霊王国〉と呼ばれている。 そんなルーラ王国で、史上最年少で王国騎士団長となった、レフ・ティルグ・ネイラ。彼こそは、千余年の時を経て現れ出でし《神威の覡》に他ならなかったーー。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 〈神霊王国物語〉シリーズ『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の外伝作品です。
『小説家になろう』で大好評連載中! 須尾見蓮先生による『神霊術少女チェルニ〈連載版〉』の外伝シリーズです。 ※本連載投稿は、『小説家になろう』に連載されているものと同内容です。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 『神霊術少女チェルニ 〈連載版〉』内で文通をしているふたり。 ふたりの間で交わされる手紙を、少しご紹介します。
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 あっという間に更新日がやってきました。最近、一日一日がとてつもない速さで過ぎていくような気がしています。特に今月は、9月という実感のないまま月末になってしまいました。弊社は土日祝が休みなので、次に出勤するのは10月です。早い、早すぎる。 正直、私の頭の中では2023年の1月で時が止まっています。この間まで年始休みじゃなかったっけ、といった気分なのですが、噂によると2024年が近付いているらしいですね。ただでさえ過去を生きて
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 先程、ハナショウブ小説賞の告知をするためにXを開いたところ、とんでもないニュースが目に飛び込んできました。 なんと、私が昔から大好きなミスタードーナツ様が、カップラーメンを発売されるらしいのです。 何を隠そう、私ヤナガワはミスド(愛を込めて、こう呼ばせていただきます)の汁そばが大好きなのです。 一時期、友人とのランチは全てミスドが担っていたと言っても過言ではない程に、私はミスドで麺を食べ続けていました。現在は販売されて
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 noteへの週2投稿を始めてからというもの、毎回執筆前に「もう今度こそネタがない……!」と頭を抱えています。 それでも、なんだかんだ言いつつ捻り出したものが、これまで更新してきた記事です。ついさっき交わした編集部内での会話を思い出してみたり、事務所内をキョロキョロしながら何かしらのネタを引っ張り出したり。 前回更新した稲の話なんかは、まさにギリギリでした。もう今度こそ無理だと思いながら一日の行動を振り返り、通勤中に視界に
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 ここ数日の出来事をお話しすると、避けて通れない話題が一つ。先日、新型コロナウイルスに罹患しました。体調を崩したのが久しぶりだったことと、大事な予定が入っていたことが重なり、気分はかなり落ち込み気味。勝手に私は最強だと思い込んでいましたが、とんだ勘違いだったようです。 しかし、そんな状況でもご飯はおいしいもので。 幸いにも、私は味覚や嗅覚に影響が出ることはなかったため、いつも通りの食欲ではないものの、夜ご飯はなるべくしっか
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 左肘が痛い。 そう感じ始めたのは、opsol bookに入社して1年が過ぎた頃でした。パソコン作業中の姿勢が悪いのかも、と思い試行錯誤を繰り返してみましたが、いまいちピンとくる姿勢がありません。ちなみに、私は机で腕全体を支え、パソコンは少し体から離れた場所に置いています。肘と机が触れているから、こんなにも肘が痛むのでしょうか。 重心が常に左に傾いていることも、原因の一つかもしれません。作業中に考え事をするとき、メモをとる
こんにちは、opsol bookのヤナガワです。 昼食タイム。それは、勤務時間の中でも至高の時間だと思っています。 弊社の始業時刻は9時なのですが、私は大体11時30分を過ぎると空腹を感じ始めます。鳴るな鳴るなと願っても、無情にも響き渡るお腹からの催促音。もう編集部の皆も聞き飽きたのではないでしょうか。 基本的に昼食は自分のデスクで食べているため、ほかのメンバーが何を食べているのかは、なんとなく音や匂いで察知しています。時には近くで感じるカレーの匂いに誘惑され、完全にカ